矯正治療とは
矯正治療には、2つのステップがあります。
「I期治療」は、子どもの顎の成長を利用して、歯がきれいに並ぶスペースをつくる“土台づくり”の治療です。一方の「II期治療」では、永久歯が生えそろったあとに、それぞれの歯を理想的な位置へ動かして整えていきます。
歯並びと噛み合わせを整えることで見た目の改善だけでなく虫歯・歯周病のリスクを下げ、全身の健康増進につながるメリットがありますが、装置による違和感や痛み、徹底した自己管理が必要なほか、原則として自由診療(自費)となるデメリットもあり、通院回数は数十回、期間は1年〜3年程度(保全期間を除く)、費用は総額60万円〜150万円程度が一般的です。
治療STEP
- カウンセリング
- 資料採得
- 装置セット(マイオブレース等)・初回アクティビティ
- 装置使用・アクティビティ(約1年)
- 永久歯萌出完了 (12歳頃小児矯正終了)
- デジタル矯正orワイヤー矯正
- 1~3ヶ月ごとに調整
- 保定
- 定期健診
- I期治療を受けてな いですが、Ⅱ期治療 はできますか?
- 大丈夫です!お口の状態や年齢に応じて、Ⅱ期からスタートするケースもあります。
かみ合わせや歯並びの種類によって、矯正の開始時期による メリット・デメリットは存在します。また、こども矯正をご検討さ れている場合は、成長期を活用できるかどうかが鍵となりま す。一度ご確認くださいね あなたにぴったりの矯正プランを ご案内しますので、矯正カウンセリングをご予約ください。
小児矯正(I期治療)と成人矯正(II期治療)の違い
- 小児矯正(I期治療)
- 成人矯正(II期治療)
- 対象期間
- 約3歳〜永久歯が生え揃うまで
- 基本的に永久歯が生え揃ったあと
- 治療内容
- 顎の成長を助け、歯が並ぶ土台を整える
- 永久歯を正しい位置へ移動させる
- 使用する装置
- 矯正装置(マイオブレース等)++口腔筋機能療法(アクティビティ)
- 矯正装置のみ(マルチブラケット、マウスピースなど)
- 目的
- 顎顔面の正しい成長を促す
- 美しい歯並びと噛み合わせを作る
- メリット
- ♦︎将来的な不正咬合のリスクが減らせる
♦︎顎の発育が促進されバランスの取れたフェイスラインになる
♦︎I期治療を行うことでトータルの治療期間を短縮できる
♦︎成人矯正(II期治療)において抜歯の可能性が減らせる
♦︎II期治療が必要となる場合も、I期矯正との差額で矯正できる(お得)
♦︎アクティビティにより、健康的で後戻りしにくい矯正となる - ♦︎美しい歯並びが手に入る
♦︎かみ合わせが改善する
♦︎むし歯や歯周病のリスクが減らせる
♦︎口元のラインが整い、横顔の印象が改善される
♦︎笑顔が増えて、自信が持てる
※開始時期は個人差があり、また治療経過で前後する場合があります。 ※使用する矯正装置は、症状や治療経過で変わることがあります。
デジタル矯正
透明なマウスピースで、気づかれにくい矯正治療
- 非抜歯矯正に最適です
- 1歯ずつ動かせるため仕上がりがとても綺麗!!
- 光加速矯正の対応が可能です
- ホワイトニングも並行できます
当院のデジタル矯正の特徴
スタッフ自身も矯正治療経験者だから安心です。インビザライン治療中、または保定中のスタッフが多数在籍。実体験という観点からもしっかりサポートさせていただくことが可能です。
綿密な治療計画で、ムダのない、身体に優しい治療
体の不調も治しましょう!
体や顎の歪みのとれたかみ合わせを追求し、そのかみ合わせで歯を並べていきます。歯並びだけでなく健康的なかみ合わせにより体の不調も治っていきます。豊富な実績と幅広い対応
インビザライン矯正だけで累計660症例(2025年12月現在)を経験。顎関節症(治療実績多数)や睡眠時無呼吸症候群などの症状にも対応できます。複雑な症例も、症状に合わせたベストな治療プランを提供します。
安心の5年間矯正
当院では5年間の矯正期間を設けているため、その間に後戻りが生じた場合の再治療費はいただきません。
CTを使った歯根の位置までコントロールできる!
CT撮影を行い、歯根が骨から飛び出さないように綿密な治療計画を立てます。これは、インプラント治療と同レベルの精密な予測を基にした、安全性の高い治療計画となります。
もっと安全に!
他の歯科治療との並行治療が可能
むし歯や歯周病のメンテナンスや治療はもちろん、ホワイトニングや審美修復・補綴、インプラント治療とも組み合わせてマウスピース矯正を進めることが可能です。銀歯のやりかえなども矯正計画に組み込めるため、歯の移動量を減らし、より安全で効率的に美しい歯並びを目指せます。
治療と予防のプロだからできる!
お得なホワイトニングのセットプランあり!
デジタル矯正の流れ
カウンセリング・治療費のご案内
マウスピースだけで治療を進めることもありますが、必要に応じて、以下のような処置を行う場合があります。
アタッチメントの装着
歯にレジン(樹脂)製の小さな突起を付けて、アライナーの力を効果的に伝えるためのサポートをします。白く目立ちにくい素材でできており、治療終了後にはきれいに除去します。
顎間ゴムの使用
必要なケースでは「ボタン」と呼ばれる小さな突起を歯に付け、上下のアライナーにゴムをかけて、ゴムの伸び縮みする力で上下の顎の関係を整えたり、望まない力を打ち消したりします。取り外し可能で、使い方はあらかじめご説明しますのでご安心ください。
IPR(アイ・ピー・アール)
歯と歯の間をわずかに削って、スペースをつくる処置です。歯にダメージがない範囲(0.2〜0.5mm)で、最小限の量で行います。すき間が必要なときにのみ行うもので、処置中の痛みはほとんどありません。
装着時間は1日22時間以上を心がけてください
1日22時間以上の装着が必要です。
基本的には1日中つけたまま過ごしますが、食事や歯みがきのときには外していただきます。外している時間が長いと、歯が予定通りに動かない場合もあるため、できるだけ連続して長く装着することを心がけてください。
アライナーチューイーを習慣にしましょう
装着後は、「アライナーチューイー」と呼ばれるシリコン製の補助アイテムを噛むことで、アライナーが歯にしっかりフィットします。治療の精度が高まり、歯がスムーズに動きやすくなります。
◆ 最初の3日間は、装着ごとに10分が目安。それ以降は装着ごとに5分程度を目安に使用してください。
◆ お口全体でまんべんなく噛むようにしましょう。
※1ヶ月あたり1袋の使用が目安です。
精密検査
精密検査で歯・骨・顔の状態をしっかりチェックします
マウスピース矯正を成功させるためには、お口の中や骨、顔の状態をしっかり把握することが大切です。当院では、最新機器を使って、精度の高い検査を行っています。
「iTeroスキャニング」という口腔内スキャナーで精密な型採りを行います。
目に見えない内部構造を把握し、治療方針を決める大事な判断材料になります。
正面・横顔・口元などを撮影し、スマイルラインや正中線、左右のバランスやEラインを確認します。
クリンチェック(シミュレーション説明)
3Dシミュレーションで
「見てわかる」安心と納得を
クリンチェックとは、iTeroスキャンなどの検査データをもとに、専用ソフトで作成される3Dのシミュレーション動画です。マウスピース矯正では、治療スタート前に「歯がどのように動くのか」を3Dシミュレーションで視覚的に確認できます。クリンチェックで未来の歯並びをイメージしてみましょう。
などをシミュレーションでチェックします。 ぜひ聞いてください♪
治療計画の承認後、約2〜3週間でアライナーが届きます。
必要な場合は、1個あたり ¥11,000(税込)で対応させていただきます。
動的治療開始
アライナーが完成したら、いよいよ治療開始です
アタッチメントの装着
アタッチメントでアライナーの固定力を強化します
アタッチメントが付くと、アライナーの力がより正確に歯に伝わり、しっかりと動かすことができます。
経過
1〜3ヶ月ベースで経過を観察します
追加アライナーの作製
必要に応じて追加アライナーの作製を行います
改めてスキャンを行い、新たにクリンチェック及びアライナーを作り直すことが可能です。
動的治療の終了
保定装置(リテーナー)作製
きれいになった歯並びをずっと守るために
保定装置(リテーナー)は、矯正装置のように歯を動かすものではなく、今のきれいな歯並びを“キープ”し、後戻りを防ぐための装置です。
※約2週間で届きます。
保定装置(リテーナー)お渡し
保定装置(リテーナー)を使用し
後戻りを防ぎましょう
保定装置の装着期間は、矯正治療期間と同じくらいの期間を推奨しています。矯正治療によりせっかく完成させた美しい歯が後戻りしないよう、保定装置をしっかり使用しましょう。
3セット ¥49,500(税込)
1セット ¥22,000(税込)
症例紹介(デジタル矯正)
症例1 S様(20代女性)
右上4番歯を抜歯。右下6番歯の 近心根抜歯(分割抜歯)を行いました。
【治療期間】2017月11月開始、2020年12月終了、トータル3年1ヶ月
【税込費用】775,050円
【治療回数】6回
矯正治療中は1ヶ月間隔、メンテは3ヶ月間隔
症例2 M様(30代女性)
非抜歯で矯正しています。 とてもきれいな歯並びになりました!
【治療期間】2016年2月開始、2019年4月終了、トータル3年2ヶ月
【治療回数】5回
矯正治療中は3ヶ月間隔、メンテは4ヶ月間隔
症例3 E様(30代女性)
非抜歯で矯正しています。
矯正治療後に審美治療(詰め物のやりかえ )と 根管治療を行いました。
【治療期間】2018年4月開始、2022年12月終了、トータル4年8ヶ月
【治療回数】8回
矯正治療中は3ヶ月間隔、メンテは4ヶ月間隔
症例4 F様(30代女性)
非抜歯で矯正しています。
矯正治療後 に審美治療(銀歯のやりかえ)を行いました。
【治療期間】2019年2月開始、2022年5月終了、トータル3年2ヶ月
【税込費用】719800円
【治療回数】3回
矯正治療中は2ヶ月間隔、メンテは3ヶ月間隔
症例5 O様(20代女性)
上顎前歯の裏に埋伏する水平過剰歯 を抜歯の後、矯正治療を行いました。
【治療期間】2016年12月開始、2019年4月終了、トータル2年4ヶ月
【治療回数】5回
症例6 I様(20代女性)
上下の前歯が4本かみ合わない“開咬”の改善を行いました。
前歯でしっかりかんでいくことも後戻りの防止につながります。
【治療期間】2017年12月開始、2023年7月終了、トータル5年7ヶ月
【治療回数】7回
矯正治療中は3ヶ月間隔、メンテは4ヶ月間隔
症例7 K様(30代女性)
上下の叢生を非抜歯で矯正しています。
矯正治療中に(抜歯)と保定前に根管治療とかぶせの治療を行いました。
【治療期間】2021年7月開始、2025年10月終了、トータル4年4ヶ月
【費用】834,800円
【治療回数】4回
矯正治療中は2ヶ月間隔、メンテは3ヶ月間隔
症例8 S様(30代女性)
受け口(反対咬合)を矯正しています。
上顎の前歯が下顎の前歯にしっかり重 なりかみ合うように仕上げています。
3級ゴムを使用しています。
【治療期間】2016年8月開始、2019年12月終了、トータル3年6ヶ月
【治療回数】4回
矯正治療中は3ヶ月間隔、メンテは4ヶ月間隔
症例紹介(ワイヤー矯正)
抜歯矯正に適切なワイヤー矯正
1本1本の歯に直接ブラケットを装着し、ワイヤーで歯を並べます。
抜歯を伴う矯正に向いている方法です。
- 取り外しの必要がない
- 基本的に月に1回の調整と歯のクリーニング
※デジタル矯正の一部(抜歯後のスペースクローズ)としてご案内しているケースもあります。
症例1 T様(40代女性)
上顎・下顎ともに左右と も4番の抜歯を行なって います。
マウスピース矯正 の一部分(抜歯後のクロー ズ)として実施しました。
(担当医:清水榛名)
【治療期間】
便宜抜歯ゆっくり実施 1本目
2022.11.25
ブラケットset 2023.3.14
ブラケットremove 2024.4.9
【来院回数】
矯正期間中の来院間隔 毎月1回
矯正治療後の来院間隔 3ヶ月に1回
【総額】728.200円
(内訳)
カウンセリング 2.200円
資料採得 11.000円
便宜抜歯11.000円×4歯
ブラケット矯正 660.000円
保定装置 11.000円
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症例2 M様(20代男性)
抜歯後ワイヤー矯正を経てマウスピース矯正を行なっています。
【治療期間】
2018.8.20 矯正装置set、便宜抜歯
2018.9.28 ブラケットset
2019.11.8 ブラケットremove、一時保定
2020.1.17 マウスピース矯正開始
2024.8.20 微調整終了
【来院回数】
ワイヤー矯正期間 毎月1回
マウスピース矯正期間 1〜3ヶ月に1回
アライナー製作のための光学印象 3回
【総額】811.550円(自由診療)
(内訳)
矯正治療(便宜抜歯+ワイヤー矯正+マウスピース矯正)800.000円
光学印象 3.850円×3回






























