「親知らずを抜くのは、すごく痛そうで怖い…」 そのイメージから、痛み止めを飲んで我慢していませんか? 親知らずは、必ずしも全て抜かなければならないわけではありません。しかし、繰り返す痛みや、手前の歯への悪影響がある場合は、早めの処置が「未来の自分」を楽にします。
当院では、「できるだけ痛くない」「怖くない」抜歯を心がけています。 「本当に抜く必要があるの?」というご相談だけでも構いません。 難しい生え方の親知らずでも、経験豊富なドクターが優しくスピーディーに対応しますので、安心してお任せください。
親知らず、特に「下あごの親知らず」の根のすぐ近くには、「下歯槽神経(かしそうしんけい)」という下あごから唇にかけての感覚を司る太い神経や血管が走っています。 抜歯の際にこの神経を傷つけてしまうと、術後に唇やあごに長期間のしびれ(麻痺)が残ってしまう重大なリスクがあります。 そのため当院では、抜歯を行う前に必ず「歯科用CT」を用いて、親知らずの根と神経・血管との距離を3次元的(立体的)に細かくチェックします
。経験や勘に頼るのではなく、データに基づいた厳格な「リスク判定」を行うことが、安全な治療の第一歩です。